私は子どもを一度に二人授かりました。

二人でじゃれ合う姿は本当にかけがえのない宝物。

だけど、双子育児は想像を絶する大変さです。

小さい頃は特に手がかかり、ママ一人では疲れがどんどん溜まります。

なるべく楽しく、楽に双子育児ができたら…そう思っている双子ママのあなたへ向けて、

私が実践してみて、これは良かった!楽だった!と思うことを紹介します。

 

授乳:二人同時に授乳する方法

うちは離乳食が完了する一歳くらいまで、母乳と粉ミルクの混合でした。

母乳は出ていましたが、哺乳瓶は8本常備!!

飲み終わると水につけておいて、1日の終わりにまとめて洗っていました

 

生後しばらくは授乳タイムが頻繁で、「いつまで続くんだろうと果てしない戦い」に絶望し、疲れ切っていました。

そこでこう考えることにしました。

『少しくらい泣かせていても大丈夫!肺が鍛えられる!』

『ご飯を食べ終わってから、ゆっくり行くね』

といった具合です。

ある程度の割り切りの気持ちを持ちながら子育てすることで、とても楽になりました。

赤ちゃんが泣いても無理に頑張らず、マイペースな気持ちを持ち続けました。

 

母乳は二人同時にあげる技もありますが、赤ちゃんを支える姿勢がきつく断念しました。

そこで私が何度も試行錯誤を繰り返しながらたどり着いたのが、

・一人に母乳をあげながら、もう一人をバウンサーに乗せて片手でミルクをあげる

・ミルクを飲み終わったら、足でバウンサーを揺らす(少し行儀悪いですが、背に腹は代えられません)

という方法です。バウンサーは必須アイテムですね。

6カ月くらいになると、一人で哺乳瓶を持つことができるようになりますので楽になってきます。

その時までは大変だと思いますが、マイペースで行きましょう。

関連記事はこちら↓

 

寝かしつけ:二人の寝入りのタイミングをそろえる

3カ月くらいで赤ちゃんの生活リズムがついてくるとすごーく楽になりました。

午前と午後にお昼寝タイムが決まっていたので、そろそろだなと思ったらカーテンを閉めて、ミルク&母乳を飲ませておやすみなさい。

二人のお昼寝のタイミングを揃えると、自分が休めてほっと一息つけました。

たまった家事なんて後回し!一緒に昼寝してもいいですね。これはおすすめしたい方法です。

あまり神経質にならず、あくまでもマイペースで行きましょう。 

 

お風呂:人手と準備が鍵になる

赤ちゃんをお風呂に入れるのは重労働ですよね。それが双子となると、さらに大変です。

パパや親がいる時には、沐浴担当を決め、あがったらバケツリレーのようにタオルで受け取り、体をふいて着替えさせる。

この時、前もってオムツと肌着と服を重ね合わせ、2つセットしておきます。

こうすることで、ふいた後に赤ちゃんを服の上にのせてさっと着替えが完了できます。

自分一人しかいない時は、無理してお風呂に入れませんでした。

『一日くらい入らなくても死にはしない!』

そう言い聞かせ、自分の体がきつい時はお湯で濡らしたタオルで体をふいて終わるなどしていました。

 

離乳食:できるだけママも一緒に食べてしまう

離乳が進んで一日に三回も食べるとなると、ママが食事をする時間が少なくなります。

私はできるだけ一緒にご飯タイムをとるようにしていました。

栄養のことは神経質に考えず、お試しと思って食材を与えるのがいいですね。

スプーンは二人で一つでOKです。ただし、病気の時だけは別々にしましょう。

多めに離乳食を作って、リズムよく順番に口へ運んでいました。

手づかみで食べれるようになると、お芋・バナナ・おにぎりなど自分の手で食べやすいものをチョイス。

スプーンを使えるようになれば、「床に新聞紙を敷いてどうぞご自由」と、好きなように食べてもらいました。

最後に一気に片付ければよいので、多少汚れても気にしない!という気持ちが大切です。

自分の食事の時間を確保したくて必死でしたね(笑)。

段々二人ともも上手に食べられるようになり、三歳くらいからあまり汚さないようになりました。

 

最後に

今回ご紹介した内容は、どれも2歳になるちょっと前くらいまでにやっていたことです。

あの時は一生懸命になりすぎてたかな、と思うことがたくさんあります。

なのであまり神経質にならずマイペースぐらいがちょうどいいと思います。

双子をお持ちのママさんには、思うようにいかなくて当然ですから、

手抜きしまくりで大変な時期を乗り切ってほしいと切に願います。

本当にかわいい双子のママになれたことが、今とても幸せです。