今日は、アンジャッシュ渡部健の不倫事件から、

「人間の本性と理性」について考えていきたいと思います。

 

まずは、人間のすべての人が持っている生理的欲求を考えてみます。

生理的欲求は、性欲、食欲、睡眠欲のことを指し、人間の三大欲求と言われています。

三大欲求は、人間が生きていくため、人類を繁栄させるための本能的に組み込まれている欲求ですね。

しかし、この三大欲求である本能というのは、理性の狭間を絶え間行き来し、振り子のように振れ続けています。

つまり、理性とは本能を制御する役目を持っており、本能と対立しており、本能は常に、痛みを避け、快楽を求めています。

 

例えば、

お腹がペコペコの時に、目の前に白い湯気がもくもくとたちあがっているほくほくのご飯があれば、食べたくなる。

高校や大学の授業中や企業の講習会などの眠ってはいけない状況で、先生や講師の低く抑揚のない声を聞きながら気づいたらウトウトと眠っていた。

 

これは本能ですね。性欲も同様です。

 

つまり、何が言いたいのかというと欲の度合いは状況や環境に左右されるということですね。

自分を客観視できていない人は状況や環境に左右されてしまい欲が暴走してしまいます。

 

アンジャッシュ渡部の下積み時代

それでは今回の渡部の件について。

子供がいるにも関わらず不倫をしてしまったアンジャッシュの渡部建。

しかも、「六本木ヒルズの多目的トイレでの性行為」というショッキングな内容です。

彼はなぜこのような行為を行ってしまったのか?ということを、彼の過去を振り返って、考察していきたいと思います。

アンジャッシュ渡部はご存知の通り、2017年4月11日に国民の憧れともいえる女優の佐々木希と結婚しています。

テレビとラジオでレギュラー11本の売れっ子芸人で、まさに引っ張りダコ。

イケメンも相まって非常に好感度の高かった彼ですが、自らの不貞行為により芸能生命に深い傷を負ってしまいました。

 一体、東出昌大の不倫事件で何を学んでいたのでしょうか。

 

ここで、彼のことをざっくりとまとめます。

【アンジャッシュ】

力舎のお笑い養成学校の1期生。

 1993年、高校の同級生でアンジャッシュを結成。

 1972年9月23日生まれ(47歳) 東京都八王子市出身 血液型O型。

 主にツッコミ担当。グルメ本や高校野球本なども出版。

 高校野球検定、夜景観賞士、日本さかな検定3級、ダイエット検定などの資格を所持。恋愛心理学にも精通。

かっこいい資格名が多くてびっくりですね。

 相方はご存知の児島一哉。 渡部とは高校時代からの同級生なんですね。

 今回のスキャンダル以前に相方は、渡部建の裏の顔を知っていたのではないでしょうか。

知っていて、知らぬふりをしていたのか、それとも本当に知らなかったのか。

 本人ではないので分かりませんが、この一件について児島が「相方から見ても気持ち悪い」と発言しているのは、

児島の優しさやかばう気持ちの強い表れですね。

 

 渡部の行為は許されるべきものではありません。

しかし、彼なりの主張もあるのかもしれません。それは本人しか分かりません。

 彼を擁護する気はありませんが、渡部はかなりの下積み時代を経験しています。

 

 人気お笑い番組の爆笑オンエアバトル(オンバト)では、常連の出演者だったアンジャッシュ。

 彼らのネタは毎回ウケて、第5回目のオンバトではチャンピオンにまでなっています。

 しかし、彼らはオンバト以外のテレビ出演がなく、経済的に厳しく、借金が膨らんでいきます。

 その頃のことを振り返り、渡部はこんなことを言っています。 

「21歳で芸人になったんですが、デビュー当時はもう全然ダメでしたね。10連休とか当たり前の毎日でした。

今考えると、とくに芸人をやめてなければいけない状況でしたね。」

「20代の若手のころはお金がなくて、とにかく食えなかったんです。30代になって、お金をいただけるようになった。

一つ頭に浮かんだのが、これまで行きたかった食の名店を巡ってみようということでした。」

この発言から、下積み時代の経済的な苦しさがにじみ出ていますね。

実際にお金がない状況というのは、人によっては夜も眠れないような状況ですからね。僕も経験したことがありますが。

明日の生活どうしよう。このまま死んだ方が楽なんじゃないかって、毎日布団の中で考えますからね。

 

でも、そういうときこそ成功に対する強い憧れがあるんですよね。

多分彼も同じような状況だったのではないでしょうか。

 

お笑いから 美食家への道は、彼にとって成功の勲章みたいなものだったのかと思います。

お金がないとグルメなんてできないですからね。

 

渡部の成功の裏に隠されたストレスや重圧

成功街道まっしぐらの彼はさらなる成功へと突き進みます。

それが国民的アイドルであった佐々木希との結婚。

 

成功のために突き進んできた渡部。

もしかしたら、成功の裏に隠れたストレスや重圧があったのかもしれません。

もちろんだからといってこのような不貞行為はゆるされるわけではありません。

周りの人を悲しませたことは紛れもない事実です。反省しなければいけません。

 

でも、僕が伝えたいのはそれではなく、

『たとえどんなに良い心がまえを持っていようと、どんなに温厚で成人君主のような人であろうと、状況や環境が辛くなれば別の人格が顔を見せる』

ということです。

 

状況や環境が変わった時に人の本性(本能)が現れます。

本能を抑えられるのは理性です。

「状況や環境に左右されずに理性を保てる強い自分を作らなければいけない。そして、その状況や環境をちゃんと把握する必要がある」

僕のブログ的に言うと殻を把握しようっていうことです。そして理性を鍛える(殻を破る)っていうことです。

常日頃から意識していきたいですね。

まとまりのない文章ですがw

以上、雑感でした!ではでは。

 

ちなみに、渡部建のプロポーズの言葉は

「必ず長生きしますんで、結婚してください。」

というものだったらしいんですね。

結婚当時、このプロポーズはかっこいい!などの賞賛の嵐だったようですが。

皮肉なことに芸能生命としては長生きしないかもしれません。

理性を鍛えないと人生が破綻するかもしれない、という教訓になりますね人の振り見て我が振り直せです。