不妊治療をしているなかで夫婦の間に温度差を感じることはありませんか?

夫が協力的でないのはもちろん、治療への理解が低いと心細いですよね。

 

前回の記事のように妊活がうまくいかない方は、なおさらだと思います。

前回記事⇒このままずっと妊活がうまくいかない?今すぐ試せる妊娠しやすくなる妊活方法3選とは?

 

不妊治療は圧倒的に女性への負担が重いものです。

定期的な通院や薬の副作用、精神的な負荷など心身共に疲れてしまう人もたくさんいます。

 

少しでも不妊治療の負担を軽減させるためには、夫婦の足並みを揃えることが大切です。

 

それではどうすれば不妊治療で夫婦の間に感じる温度差を解消できるのでしょうか。

今回は不妊治療で夫婦の間に感じる温度差を解消する方法について紹介します。

 

妊活の基本知識を共有する

男性は女性が想像する以上に妊娠や出産の知識がありません。

私の夫も知識を持たない男性のひとりでした。

 

知っていることといえば「生理」「陣痛」「分娩」くらいです。

そのため「今日は排卵日なんだけど」と言われても男性はその大切さに気づきません。

 

夫婦間の温度差を解消するためには、妊活の基礎知識を共有するようにしましょう。

相手は小学生レベルの知識量なのだと割り切り、基礎から学ぶことが大切です。

 

専門的な知識も後々は必要ですが、まずは女性の体や妊娠の仕組みからはじめましょう。

毎朝基礎体温を共有するのも効果的です。

 

治療内容について話し合う

 不妊治療の治療内容について夫婦で話し合うこともとても重要です。

 

通院頻度が女性の方が圧倒的に多いため、女性主導で治療が進められる傾向があります。

そのため、夫婦で話し合う場を設けないと夫が置いていけぼりになってしまいます。

 

「まだ今の治療法を続けたい…」

「高度な治療を受けてまで子供が欲しいわけじゃない…」

 

など夫側も言わないだけで思っていることがたくさんあります。

しかし妻が、一生懸命治療を受けている姿を見ていると伝えられなくなってしまうのです。

 

その結果、夫婦の間に温度差が生じてしまうことも珍しくありません。

夫婦の足並みを揃えるためにも定期的に治療内容について話し合ってみましょう。

 

不妊の原因を責めない

男性側に不妊症の原因がある場合もあります。

男性不妊の場合、「私はこんなに頑張っているのに」と相手を責める気持ちになりがちです。

 

たとえ言葉で伝えなくても雰囲気や態度で伝わってしまうこともあります。

相手を責める気持ちが伝わってしまうと

 

「俺のせいで子供ができない…」

「男として価値がないんだ…」

 

とネガティブな気持ちになってしまいます。

 

治療が上手くいかないことに負い目を感じ、どんどん塞ぎ込んでしまうのです。

そうならないためにも男性不妊でも夫を責めないように心がけましょう。

 

「また次があるよ」

「前回よりも数値がよかったね」

 

などポジティブな言葉をかけてあげるのも効果的です。

 

夫婦の時間を大切にする

 不妊治療のことで頭がいっぱいになり、夫婦の時間をおざなりにしていませんか?

夫婦生活も妊活の一環になり、ムードがなくなってしまうことも多々あります。

 

男性は意外とナイーブな生き物です。

不妊治療の大切さを理解していても、作業的な夫婦生活を寂しく思うこともあります。

 

「俺はただ種を提供する存在なのか…」

「昔はもっと優しかったのに…」

 

などと傷ついてしまう男性も少なくありません。

夫婦間の温度差を解消するためには、同じモチベーションを保つことが重要です。

 

たまには夫婦で旅行に行って気持ちをリフレッシュさせたり、いつもと違う雰囲気で夫婦生活を楽しんだりすることも大切です。

 

子供のいる人生を想像してみる

不妊治療をしていると子供や家族といったワードから離れようとしてしまいがちですよね。

子供は欲しいけど、あまり期待して傷つきたくない…という人も多いでしょう。

 

特に治療歴が長い人は子供を望む反面、子供のいる人生を想像するのが怖い人もいます。

たくさん辛い経験をしてきたぶん、期待するのが怖くなってしまうんですよね。

 

しかし目先の治療や結果に一喜一憂するだけではモチベーションを維持するのが困難です。

夫婦で同じモチベーションを維持するためには、楽しい人生を想像してみましょう。

 

「子供ができたら家族でピクニックに行きたい」

「可愛いベビー服を着せたい」

「子供の名前は男の子だったら○○、女の子だったら△△」

 

など供が生まれたときの楽しみを夫婦で共有するのも効果的です。

不妊治療の先にある楽しみを明確にすることでポジティブな気持ちを維持できます。

 

まとめ

1.夫婦で妊活の基礎知識を共有する

2.治療内容や治療の進め方について話し合う

3.男性不妊の原因を責めない

4.不妊治療以外の夫婦の時間を楽しむ

5.子供のいる楽しい人生を夫婦で共有する

 

不妊治療で夫婦の間に感じる温度差を解消するためには、積極的にコミュニケーションを取ることが大切です!

 

女性が想像する以上に男性は不妊治療のことを深く理解していません。

理解していないことを責めるのではなく、一緒に学び成長していくように心がけましょう。

 

不妊治療では夫婦の足並みを揃えることが大切です。

夫婦で話し合う時間を設け、ポジティブな気持ちで治療と向き合ってみましょう。






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