これから調理師として働く方や調理師になることが夢である方は、

調理師の職場って何が大変?

調理師のやりがいや魅力って何?

と疑問に思ったり、時には不安になることがあるのではないでしょうか。

そこで今回はとくに、女性で調理師になりたいと考えている方に向けて、

調理師という男社会の中、女性である私が実際に現場で働いている経験談も交えながら、

調理師の職場や仕事内容についてご紹介していきますね。

参考記事:調理師の恋愛事情や人間関係って実際どうなの?調理師の私がリアル暴露!

どこに就職するかが大事!

就職する場所がとても重要になってきます。

憧れや見た目だけの雰囲気などで決めてしまうと、後悔することになるかもしれません。

そうなってからでは働くのが嫌になってきたなんてことも・・・。

 

調理の専門から就職するならば、学校のカチキュラムの中で現場研修があります。

現場研修を利用して、ホテルか街場などのレストランや結婚式場の厨房にいくのか条件を絞っていきます。

学生のうちから、現場の雰囲気を感じられますし、自分のレベルに合っているのかなど再確認できますよ。

 

転職として調理の仕事を考えてる方は、実際にお店に足を運び料理を食べに行ってください。

自分が美味しいと感じていないのにお客様に提供する料理なんて作れません。

それを前提にして、店の雰囲気やスタッフの人柄などを観察してみてください。

オープンキッチンだと厨房の実際の様子を見られるのでいいですよね。

お店を気に入り、働きたい意志があればキッチンの様子を見せて欲しいと頼んでみるといいですよ。

以前私が街場のレストランに面接に行った際に、お店の人から1日働いてみないかと提案してくれました。

とても貴重なので1日働くことに。

お客さんとしてみる目線と働く側としての目線の違いを知ることができて、今後自分が働くイメージできました。

ギャップを感じることもありますが、こういった経験をできるのはありがたいですよね。

 

調理師の仕事

「調理師の仕事って何するんだろう?」

「料理を作るだけじゃないの?」

そう思う人はたくさんいますよね。

でも、そんな簡単ではありませんよ。

長時間立ちっぱなしで作業は当たり前で、重いものを持ち上げたりするので力仕事もあります。

大変だとは思いますが、仕事内容のおかげで筋トレにもなるので、身体がキュッと引き締まりました!

働く場所によって違いは出てきますが、私が知っている範囲で紹介していきますね。

 

*ホテル

配属先で異なりますが、宴会など大人数のお客様に提供する場所では大量調理になります。

とにかく一度に仕込む量が多くて時間がかかるため、根気強さが必要になります。

1人ひとりにスキルと速さが求められることになるでしょう。

私は入社2年目からメニュー開発にも携わるなど、自分の意欲次第ではできるこが多くあり大変なだけあってやりがいをとても感じていますよ。

ビュッフェなどでお客様の前に立ち、切り出しをしたりもします。

コースなどの際にお客様の目の前で仕上げしたりなどのパフォーマンスをすることもあります。

イベントごとが多く、さまざまな経験を積めることも魅力の一つですね。

 

*レストラン

街場などは少ない人数で厨房をまわさなければいけません。

時間との勝負になってくるため、技術力や手際のよさ、速さが高く求められることがあります。

初心者の方がいきなり働くには大変かもしれませんが、やる気と根性があればかなりのスキルアップにつながりますよ。

ただ狭い空間で長時間働くこになるので、ストレスを感じる人もいるかもしれませんね。

お客様との距離が近いので喜ぶ顔やお声を聞けて、やりがいを強く感じられると思います。

 

それぞれに働くうえでの良さがあり大変なこともあります。自分にはどちらのスタイルがあっているのか、働いてみたいのかよく考えてみてくださいね。

 

男社会の職場で女性が働くうえでの大変さ・やりがい

女性がこの業界で生き残っていくには気を強く持って働くことです。

男の人が多く、殺伐とした雰囲気で働くことも多い仕事

自分からどんどん仕事を覚えることをしなければ、ずっと同じ仕事しかできません。

 

料理人ならば、火入れをしてソースを仕上げ皿に盛り付ける。

この仕事がしたければぐいぐい前に出て仕事を奪ってやる!ぐらいの気持ちで働いてください。

火を扱うことが多い仕事で、火傷もします。そのため火の元を任せてもらえるのは男性が多く、女性が任せてもらえることは少ないです。

私も働きはじめた頃は辛くて毎日泣いてることありましたが、負けず嫌いなので先輩から仕事をとってやると思いながら仕事を覚えました。

今では火入れなども任せてもらえるようになり、気づいたら仕事が楽しくなっていました。

 

できる仕事が増えれば増えるほど、楽しさが増し調理師の仕事にやりがいを感じます。

何もせずに待っているだけでは新しい仕事をもらえるなんてことはありません!それはどの仕事もそうですよね。

どんなに気をつけていても、この仕事をしていれば怪我をすることはあります。

しないことに越したことはありませんよね。どうしても嫌だという人は無理してやることはありません。

ですが、これらを踏まえたうえでこの仕事を楽しんで欲しいなと思います。

 

こんな方にはおすすめ!

この仕事をするうえで一番大事なのは、料理が好きか、ということだと思います。

食べることも、作ることも好きでなければ意欲をかき立てることなんてできません。

力仕事も多いので、体力に自信があり、人と話すことが好きで活発的、向上心が強い方にはぴったりな職業ですよ。

 

正直言って内気な人は、ストレスを感じてしまうことが多いと思います。

大声で怒鳴られたりすることが日常茶飯事なんてとこもありますし、静かな環境で働ける仕事ではないからです。

女性は、柔軟な発想や盛り付けができるのでメニューに取り入れられることあったりなど参考にしてもらえることも。

男性が多い職場で、女性がいるだけで雰囲気が明るくなりコミュニケーションもとりやすくなったなどの声もありました。

人間関係はどの仕事においても大事になってきますよね。

私は男性の人の方が話しやすかったり、言いたいことも言えるとこがあるのでうまくやっていけてるなと感じます。

 

まとめ

調理師としてこ仕事に就き、料理の楽しさや奥深さを知ってもらえれば嬉しいなと思います。

食べることは人にとって、絶対に欠かすことのできないことです。

自分が作った料理で、多くの人を喜ばせられるなんて、こんな素晴らしいことはありません。

はじめるきっかけなんてなんでもいいんです。

私もこの仕事をしたいと思ったきっかけは、小さい頃に母と一緒に料理をしてすごく楽しくてこんなにも笑顔になれるんだと考えたからです。

この気持ちを今も忘れずに仕事をしていますよ。

大変なことがあればあるほど、やりがいをとても感じられる仕事だなと感じています。

年々女性が増えてきいますが、もっとこの業界で活躍でき、長く働ける環境にしていきたいですね。

もっと多くの女性がこの仕事に魅力を感じてもえますように。



 

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