バナナは柔らかくて、甘味があり赤ちゃんがはじめて食べる果物にぴったりですよね。

一年中スーパにもおいてあり、リーズナブルな価格でママにも優しいです。

栄養素も満点で、離乳食初期から使えるので助かっているママ達も多いのではないでしょうか。

離乳食が始まったばかりは、バナナをそのままあげたいなと考えている方もいますよね。

慣れはじめた頃から、レシピのレパートリを増やしていき食べさせてあげることをおすすめします。

そのまま美味しくあげるにはどうしたらよいか、バナナを使ったレシピをご紹介していきたいと思います。

バナナに含まれている栄養素

*炭水化物(糖質)

バナナに含まれる糖質は、果糖、ショ糖などいろいろな種類があります。

エネルギー源となる炭水化物は腹持ちもいいので、食事やおやつにぴったりなんですよ。

*食物繊維

離乳食が始まると便秘気味になってしまう赤ちゃんも多いんですよね。

バナナは食物繊維が豊富なのでお腹の調子を整える効果があるので、便秘解消にもなりますよ。

*ビタミンB2

バナナに含まれるビタミンB2は肌や髪を作るために必要な栄養素の一つなんですよ。

成長期の赤ちゃんにたくさん食べさせてあげたいですよね。

食べさせるうえでの注意点

*アレルギーに注意して!!

実はバナナはアレルギー症状を引き起こしてしまう可能性がある食材なんですよね。

食物アレルギー特定原材料に準ずる20品目”に含まれています。

知らずにはじめからたくさんあげてしまい症状が重く出てしまってからでは遅いので、可愛い我が子のためにも事前にしっかりと知識を身につけておきましょう。

他の食材も同じですが、はじめて赤ちゃんにバナナを与える際は、他の食材とは混ぜずに小さじ1ぐらいの量からはじめてくださいね。

万が一アレルギー症状が出て場合、かかりつけの病院に見てもらえるように平日の午前中にあげることをおすすめします。

*黒いバナナはあげてもいいの?

バナナの皮にある黒い斑点は、”シュガースポット”と呼ばれていて甘いバナナである証拠なんですよ。

しかし皮だけでなく中身まで黒くなっているバナナも甘いのですが、すべてのものが安全だとは言えません。

黒いバナナは少なくとも、離乳食期の赤ちゃんにはあげない方が安全です。

中身が黒いバナナの原因はいくつか理由があげられます。

強くぶつけたとき、皮が裂けていたとき、腐っていたときなどがあります。

ぶつけて黒くなった場合であれば、食べても問題はありません。

もしかしたら腐っているかもしれないので、理由や状況がわからない場合は食べさせないようにしましょう!

状態のよいバナナの見分け方

バナナを選ぶ際に、状態のよいものの見分けるポイントを知っておきましょう!

*全体的に黄色いバナナ

青いバナナは、完熟していなくて甘味も少なく果肉自体の柔らかさも不十分です。

室内において追熟の状態に近づけることもできますが、完熟するとは限らないのであまりおすすめしません。

購入する時点で、全体的に黄色いものを選ぶようにしましょうね。

*房と茎がしかりしている

房の付け根がしっかりと丈夫で、茎の部分も太く短いものが美味しとされています。

でも、この部分には農薬が溜まりやすく、食べる時はしっかりと取り除くようにしましょう!

*バナナの産地・ブランド

味がはっきりとしてるからこそ、産地やブランドで味の違いがわかりやすいものです。

こだわりの強い製法での品種は、甘みが強く美味しいです。

自然食品が多く取り扱っているスーパーや、生協のバナナは身体にも優しくおすすめ!

赤ちゃんが口にするものなので、しっかりと品定めをしてよりよいものを選んであげてくださいね。

はじめての離乳食でバナナをそのままあげるのはいつから?

バナナは離乳食初期の生後5〜6ヶ月頃から食べさせることができます。

柔らかくて栄養素も多く含み比較的あげやすいですよね。

しかしこの時期は、生のままではなくすり潰しペースト状にしたり、レンジなどで加熱して少し火を通してあげましょう。

なぜならば、はじめてお母さんのおっぱい以外で口にするもであり食材や器材には、目には見えない菌がたくさんついているからです。

加熱をすることで菌を大幅に減らすこともできますし、免疫力の低い赤ちゃんを守ることにつながりますよ。

また消化機能が十分ではない赤ちゃんの消化吸収を助けることもできます。

そのため離乳食期は食材の加熱が必要とされていることが多くなっているんですよ。

生であげるのは離乳食中期の生後7~8ヶ月頃からであれば問題ないとされています。

赤ちゃんの成長、その時の様子合わせて方法を変えて食べさせてあげてくださいね。

初期・中期・後期別おすすめレシピ

<離乳食初期(生後5~6ヶ月頃)>

バナナのペースト

レンジでチンしてすり潰すだけの簡単レシピです。バナナそのものを味わって食べさせることができますよ。

【材料】

・バナナ 20g

・水   少々

【作り方】

①バナナは粗めに刻んでおく。バナナに水を振りかけてラップをして20秒ほど加熱。

②スプーンですり潰したら完成。

<離乳食中期(生後7~8ヶ月頃)>

焼きバナナ

バナナは焼くと、トロトロになり甘味も増してとても美味しくなります。その上にきな粉をかけると絶品です!!バクバク食べてくれるはずです。

【材料】

・バナナ 1/2本

・きな粉 少々

【作り方】

①皮ごとバナナをアルミホイルで包み、オーブンで15分焼きます。

②1/2本を一口サイズに切り、きな粉を上からかけます。

③きな粉がバナナに馴染んでしっとりしてから食べさせてあげましょう!

バナナの豆乳煮

シンプルで作り置きもできるのでおすすめですよ。糖質とタンパク質が一緒に取れます。

そののままでもいいですし、パンがゆやヨーグルトに混ぜてデザートとしてアレンジにも使える一品!

【材料】

・バナナ   50g

・無調整豆乳 大さじ2

・熱湯か水  大さじ1〜2

【作り方】

①細かめに刻んでおきます。鍋に材料をすべて入れ、一煮立ちさせる。

②食べやすい温度まで覚ましたら完成です。

③多めに作った場合はトレーに入れて冷凍庫で保存しておきましょう。

<離乳食後期(生後9~11カ月頃)>

スイートバナナ

カミカミ期におすすめのレシピです。バナナとさつまいもをミックスさせています。

どちらも甘味があり食べやすくなっていますね。

【材料】

・バナナ      小1本

・さつまいも    100

・すりおろしりんご 50g

【作り方】

①バナナは小さめにカット。さつまいもは柔くしておき小さめにカット。

②りんごはすりおろしておき果汁ごと使う。

③①②を耐熱容器に入れ、軽く混ぜ合わせる。

④600Wの電子レンジで30秒加熱したら完成!

バナナホットケーキ

たくさん作れて冷凍保存もできるのでとても便利!おやつにぴったりですし、フルーツと一緒に食べることもできますよね。

【材料】

・バナナ     1/2本

・フルーツ    お好み

・卵       1個

・溶かしバター  小さじ2

・牛乳      1カップ

・小麦粉     1カップ

・ベーキングP 小さじ1

【作り方】

①バナナとフルーツは小さくカット。

②ボウルにフルーツ以外の材料をすべて入れ、よく混ぜる。

③②のボウルにバナナとブルーベリーを加え、さっくりと混ぜる。

④フライパンに薄く油をひいて、両面に焼き色がつくまで焼いたら完成!

⑤多めに作った際は、1枚ずつラップで包み空気が入らないようにして冷凍保存する。

*抜選してレシピを紹介させていただきました。

参考にしたサイトを載せておきますので、もっと詳しく知りたい方は見てみてくださいね。→Hugkum

まとめ

バナナは離乳食を食べさせるうえで欠かせない食材です。

正しい知識をつけて、赤ちゃんのために安全で安心できるものをあげてくださいね。

栄養価がとても高いので食べ過ぎには注意ですよ!

バナナを使ったレシピのレパートリーを増やして、美味しくてご飯が楽しい時間になりますように。

ママも赤ちゃんも一緒にこの時期を乗り越えていきましょうね。

 

参考記事

子どもが離乳食を食べなくてつらい!ママが無理なく続けられる4つのコツ

離乳食のヨーグルトはそのままあげても大丈夫?月齢別レシピもご紹介!

離乳食を作り置き!1歳児が夢中で食べるお手軽レシピ

赤ちゃんのコップのみ練習実録♪こぼすこともあるけれどやっとできた!

幼児食にぴったり!!ほうれん草の栄養と管理栄養士おすすめのレシピ3選

迷っているママ必見!離乳食時にオススメのバウンサーをご紹介