赤ちゃんが生まれてきてくれたら、幸せで満ち溢れた生活が待っていると思っていたのに…。
なんでこんなに孤独なの?
原因って単なるホルモンの暴走だけ?
このままじゃ耐えられない、何とか笑顔で過ごせる方法はないの?
そんな、今ちょっと辛くて、くじけそうなママみんなに、私が実践して効果があった孤独感予防法と解消法をご紹介します。
この記事で、1人でも多くのママが笑顔でいられる時間が増えますように、切に願っています。

1.孤独感に苛まれる原因

出産後、とくに最初の半年間は、とにかく孤独で辛くて辛くて…ぶっちゃけ、よく泣いていました。協力的なパパも、私の気持ちのゆらぎに、当時はとても心配していたそうです。
こどもと二人きりで家にいる時、公園など他の親子が集まる場所で話し相手がいない時、パパが協力してくれない時…ボッチだなって、孤独を感じませんか?

とくに、あの時辛かったのが「なぜ孤独なのかわからない」ということです。
原因がわからないことが辛さを増幅させるような、そんな気分でした。
頻回授乳もあってか、超絶寝不足ヘロヘロな日々の中で、ただただ「何で、何で…」と考えてしまうループって、すごく不毛だったし、神経がすり減ったな、と思います。
なので、まずは原因を理解することで、「何で、何で…」というループから抜け出しましょう。
ママが孤独を感じる原因には、次のようなものがあります。

□ホルモンの変化

妊娠中にもりもり増えたエストロゲンというホルモンが、産後はガンガン減ります。
このエストロゲンの減少が孤独な気持ちの原因の1つです。

□社会生活の変化

仕事を頑張って、人によっては責任の重いポディションで社会生活を送っている女性が、出産によって突然社会と断絶。パパ以外とは話す相手もいなくなるんです。孤独を感じないほうが不思議です。

□私生活の変化

ママになる前は、自分の美容に時間もお金もかけられましたが、ママになればそうはいきません。髪はボサボサだし、化粧も以前のようにはできません。いつしか以前の友達はいなくなり…ああ、思い出すだけでも切なくなってしまいます!

2.誰もが味わう孤独感

でも待ってください!
「孤独感」といいますが、こんな気持ちになるのは「独り」ではないんです!
数字で確認しましょう。
総務省のページを調べてみました。
0~5歳のこどもの数は約590万人です(平成30年4月1日)。(総務省統計局ホームページ
出生率が最新で1.42とのこと(日本経済新聞 2019/6/7 厚生労働省人口動態統計)ですので、0~5歳のこどもをもつママの数は約415万人です。
同様に、総務省調べで、孤独感を感じているママの割合は約7割とのことですので、計算すると約290万人ものママが孤独を抱えながら育児を頑張っている計算になります。
びっくりです!
233万人ものママが「超孤独!」と感じながら、頑張っているんです!
全然独りじゃありません。
この数字を見ると、すごく勇気が湧いてきますよね。

3.孤独感に対する予防法と解消法

上記で掲げたとおりの3つの孤独に陥る原因に対して、効果のあったアプローチ法をご紹介します。

□ホルモンの影響に対しては、ある程度割り切ってドライに対応することが肝心

「こうあるべき」を無くしてみましょう。
「幸せ全開」なんて感じなくてもいいんです。
朝は朝日を浴び、しっかり食べることです。眠かったら、こどもと一緒にお昼寝をして、1日に1度は外出をしましょう。ご飯の買い物に行くだけで、レジの人と会話できます。あとは、適度な運動です。私は1日5分だけヨガをしていました。
お勧めの、ホルモンバランスを整えるヨガの動画がありますので、参考にしてみてください。

□社会生活の変化には、新たな友達で対応

子育て支援センターや図書館、公園などに行けば、こどもを持ったママに出会えます。勇気をもって話しかけてみてはいかがでしょうか。ママではなく、保育の職員さんなどから話しかけてもらえたりもします。
私も子育て支援センターの先生方に、しょっちゅう愚痴を聞いてもらっていました。
少しずつでも、新しいコミュニティを形成していけば、新たなフィールドで必ずピカピカの人間関係を築けます。
お友達を作るのが苦手な方は、SNSなどで、社会とのつながりをもつ方法もあります
世の中に、繋がれるママは何百万人もいます!

□私生活の変化への対処に、パパの協力はとても力強いものに

パパがいなくても、地域のサポートを利用して、辛い気持ちが煮詰まる前に、こどもと少し離れて自分のために使う時間を確保しましょう。
個人的には、パパにこどもを預けて月1で美容院に行くことが、とてもいい気分転換になりました!
ママ友の中には、同様に月1でパパにこどもを預けて夜に友達と外出するママもいます。
たまに呑みに行くくらい、いいですよね。

4.まとめ

こどもが0歳ならママも0歳、こどもが1歳ならママだってまだ1歳です。
完ぺきを求めずに、育児を楽しみましょう。
□ ホルモンバランスを整える
□ 愚痴を言える人を見つける
□ たまにはこどもと別行動

この3つができるだけで、孤独感はぐっと小さくなります。

最近、こどもの生まれた頃の写真や動画を見返しました。
日を追うごとに大きく成長しており、こんなにドラスティックな変化を遂げてきたんだな、と感慨深く思いました。
毎日はとても単調で、何だか自分だけが世間から取り残された気持ちで生きていましたが、振り返ってみると、まったくそんなことはなかったです。
決して楽しいだけではない、辛いことも沢山ある育児ですが、振り返った時にどうかいい思い出として、ママが笑顔になれますように。

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