いよいよ間近に迫った出産予定日。

赤ちゃんを迎える準備をする中で、とくに気になるのが「入院グッズ」ではないでしょうか。

自然分娩の場合インターネットやSNSなどで体験談が多く記載されている中で、

帝王切開の場合の必要なものなどについては案外情報が少なかったりしませんか?

今回は2回の帝王切開を経験した私が実際に必要だったもの、必要なかったものを詳しくお伝えします!

帝王切開に必要だった入院グッズ

まずはじめに、帝王切開による入院にて必要だったもの、便利だと感じたものについてご紹介します。

あくまでも私が個人的に感じた事なので、参考にしてみてくださいね!

①着圧ソックス

とにかく入院に必須だなと感じたグッズが着圧ソックスです。

一人目の出産は予定帝王切開だったのですが、とにかく準備費用を抑えたいと思い着圧ソックスはダイソーで見つけたものを使用していました。

元々妊娠中も足が浮腫まなかった事もあり、「大丈夫だろう」と完全に油断していながら迎えた産後3日目。

産後2日目までにつけていた点滴の影響もあり、足がまるで象さんのような足に!

見た瞬間思わず二度見してしまいましたね。急いでダイソーで購入した着圧ソックスを履いたのですが、まさに時すでに遅し。

まったく効果が出ず、なんと退院する日まで足は浮腫んだままでした。

ホルモンの関係もあるそうなんですが、とにかく着圧ソックスはケチらずよいものを用意しておくべきでした。

一人目の経験もあり、二人目の際には医療用のものを用意し使用しました。

むくむ前にしっかりと使用したので、足が象さんのようになる事なく快適に過ごせました。

 

②ボディケアシート(汗拭きシートでも可能)

帝王切開の場合、前日にシャワーを浴びたっきり、術後2日ほど経たないとシャワーの許可がおりません

汗などかかなければ必要ありませんが、術後はとにかくたくさん汗をかきます。

それは夏だろうが、冬だろうが関係ないのです。(一人目は夏、二人目は冬の出産でした)

ものすごく汗をかくため、汗拭きシートもしくはボディケアシートが必須です。

③長めの延長コード

私が入院していた産院では、ギリギリ届くところにコンセントがありました。

一人目の出産の際には、延長コードを用意せずに入院してしまったため、術後の携帯の充電にはとても苦労しました。

歩行練習をはじめるまでは、基本的に術後は寝たきりですよね。

足には血栓防止の機械や、尿管など、さまざまなものが身体についているので、コンセントから余るくらいの延長コードを用意しないと充電に一苦労します。

切ったばかりのお腹はものすごく痛いので、寝たきりでも充電できるように長めの延長コードを用意しておきましょう。

 

④小さめのバッグ

入院ようバッグの他にも、必要だと感じたのは小さめのバッグです。

一人目、二人目の時も小さめのトートバッグを持っていったのですが、とても重宝しました。

術後しばらくは起き上がるのも一苦労な状態ですよね。

そんな時に小さめのトートバッグに必要なもの(リップクリームやハンドクリーム、携帯などその他必要なもの)を入れておいて、

ベットの柵などにかけておくと起き上がることなく必要なものに手が届くのでとても楽でした。

家にあるバッグでもよいですし、私はダイソーのバッグで十分でした。

 

⑤ワンピース型のパジャマ

入院中に着るパジャマについては多くのサイトでも、2−3着ほど用意しておくとよいと記載されています。

私自身もインターネットで必要だと知り、一人目の出産の際に赤ちゃん用品店で購入したマタニティー用のパジャマを購入しました。

しかし、これがまさかの大失敗だったんです!

帝王切開だった私は、マタニティパジャマを履いた際にちょうどズボンのゴムが傷口にあたってとにかく痛くて、ズボンを履かずに過ごす羽目に…

二人目の時は前回の教訓を活かして、ワンピースタイプのパジャマを準備しました。傷口が擦れることなかったので、快適に過ごせました!

実際に必要なかった入院グッズ

次にインターネットを参考にしながら準備を進めた私が、実際に必要ないなと感じた入院グッズをご紹介します。

①ストロー付きペットボトルの蓋

多くのサイトではストロー付ペットボトルが必要だと書いています。

帝王切開の場合でもあると便利!と書いていたので、用意したところまったく使う機会がありませんでした…。

というものの、帝王切開の場合術後1日は絶飲絶食なんです。

お水すら飲めないため、水分補給が許される頃には座って自力で飲めます。

私の場合はコップ飲みで充分だったので、必要ありませんでした。

②円座クッション

帝王切開の場合、そもそも会陰切開をすることはまずないので円座クッションは必要ありません

それよりも授乳する際に傷口を守るためにも、授乳クッションは持参することをオススメします。

 

準備万端にして、入院に備えよう!

必要なものをしっかりと準備しておけば、安心して出産予定日を迎えられます。

あくまでも私自身の経験をもとに感じたことなので、個人差はあると思います。

それでもこれから帝王切開に向けて頑張っているママさんが一人でも役に立てれば幸いです。

どんな出産でも立派なお産です。帝王切開だからって、不安がらずに誇りを持ってくださいね!

 

家族の万が一の事故に備えて、保険の相談をしておきましょう。

入院時間の隙間時間を利用して、まずは無料相談から。



参考記事