赤ちゃんの行動範囲が広がって来ると、侵入されたくない場所が沢山増えていきますよね。

 各家庭によってお家の中の作りや生活スタイルが違う為、ベビーゲートの種類が多くて設置場所にも悩んでしまい、

とりあえず買って失敗したなんてことは避けたいところ!

先の事も考えて、無駄にならない買い物をしたいと思っている方は必見です。

 危険な行動もイタズラも増え、ベビーゲートをそろそろ買いたいと思っているママの参考になればと思い、

私の体験談も少し交えてご紹介させて頂こうと思います。

  

どんなタイプがあるのか確認してみよう!

 探してみると結構沢山の種類がある様に思いますが、実用的な面で大きく分けると3つのタイプがあります。

まずはどんなタイプがあるのかをしっかり確認し、赤ちゃんとの生活環境に適しているのか見極めてくださいね。

 

A【パーテーションタイプ】扉なし

パーテーションタイプは置きたい所にすぐ置ける、持ち運びしやすい、長さの調節がきくといった使い勝手の良さが大きな特徴です。

メッシュ素材の物もあるので洗濯が出来るのも魅力だと思います。

置くだけのタイプと固定するタイプがあり、幅広く活躍してくれます。

素材は、木製、プラスチック製、スチール製があります。 

B【突っ張りタイプ】扉あり

突っ張りタイプは、ロック機能がある物が多く、機能性、安全性や耐久性に優れているのが特徴です。

素材はパーテーションタイプと同じく3種類(木製、プラスチック製、スチール製)あり、選びやすくなっていますね。

ほとんどの物が突っ張りタイプなので、両側に壁があり距離間が近い場所などで大いに活躍してくれます。

 

C【組み合わせ・DIYタイプ】扉あり・なし

間取りによっては侵入口が幅広でパーテーションや突っ張りタイプでは長さが足りないよ!というママにオススメです。

本来サークルとして売っている物で組み立て方や置き方を変たり、

突っ張りポール2本にワイヤーネットなどを結束バンドで固定して手作りをされる方もいる様です。

我が家は間取りの関係で、ABも長さが足りず、突っ張れる様な箇所もない為、Cタイプのサークルを組み替えてベビーゲートにしています。

 

 オススメの設置場所はどこ?

 赤ちゃんが侵入すると危険な場所はお家の中にも沢山あるのです。

こんな所も危ないなんて!と後悔する前に知っておいて損はさないオススメの設置場所と理由をご紹介します。

 

階段

赤ちゃんにとってはかなり危険な場所であり、転倒転落での大怪我や死亡事故の例もありますので、ママとしては一番気を付けたい場所です。

不安な場合は、登り口と降り口どちらにも設置する事をオススメします。

キッチン

料理の際、鍋がひっくり返って火傷、料理器具が落ちて怪我をするなどの恐れがあるので、キッチンも階段と同様に危険な場所です。

それと同時にキッチン下にストックしておいた洗剤の誤飲やいたずらなどもありますので、キッチン周辺はしっかり防ぐ必要があります。

脱衣所(お風呂付近)

脱衣所では洗剤類の誤飲、浴槽で溺水などの危険性があります。入浴後に逃げられる手間も省けるので、子供を追いかける負担をなくす事も出来ますよ。

ドアや窓付近

扉の蝶番に指をはさんでの怪我、歩き出す時期の脱走の危険性なども出てきます。

1度ドアの開け方を覚えてしまうと次も確実に開けますので、成長に合わせて気をつける必要があると思います。

夏場など、網戸を使用する際も外されて外に出てしまう恐れがあるので、季節によっての使い分けなどもオススメです。

 家々によってオススメの場所は異なりますが、こに設置したら赤ちゃんを守れる!なおかつ、ママが動きやすいと思う箇所でいいと思いますので、

試行錯誤してみてくださいね。

 また、一箇所でどうにかしたいと思うママにはこんな方法もありますので参考にしてみてくださいね。

 

ベビーゲートの使用期間はいつまで?

いつ片づけられるのか気になる所だと思いますが、これは個人差がありますので一概には言えません。

しばらくの間は片付ける事が出来ないと考えておいた方がいいでしょう。

 私は2歳と1歳の子を育児していますが、設置したのは上の子が6ヶ月の頃です。

当時、キッチンにある米櫃で遊ばれお米を撒かれた事があります。まだまだ片づけるなんて恐ろしくて出来ません

 今後の兄弟の誕生や生活環境の変化などもある事を考えると長い目で見る必要がありますね。

 ベビーストッパーなどの活用で防げる箇所もありますので、他の安全アイテムを一緒に使う事もオススメします。

お子さんの成長や行動パターンに合わせて、柔軟に対応していってくださいね。

 

各設置場所に適しているオススメのゲートは?

種類や設置場所はわかったけど、何処に何がオススメなのかを知りたいというママに、

上記で説明した設置場所別のオススメベビーゲートをご紹介いたします。

タイプ別ベビーゲート

A【パーテーションタイプ】

B【突っ張りタイプ】

C【組み合わせ・DIYタイプ】

  

【階段】→B【突っ張りタイプ】

階段に設置するのは、出来るだけ安全性と耐久性のあるタイプを選ぶといいでしょう。

ロック機能が付いている事で簡単に侵入させない様に出来ます。

また、階段の構造上両側に壁がありますので、B【突っ張りタイプ】扉ありが適していると思います。

 

【キッチン】→A【パーテーションタイプ】C【組み合わせ・DIYタイプ】

ママの家事動線ですので、赤ちゃんの侵入を防ぎつつ、ママが行ったり来たりしやすいものを選ぶ事をオススメします。

B【突っ張りタイプ】も設置する事に問題ないとは思いますが、A【パーテーションタイプ】やC【組み合わせ・DIYタイプ】

に比べ少し背が高いつくりのモノが多く、一々扉を開けるよりはまたげるモノの方が使いやすいと思います。

 

【脱衣所(お風呂付近)】→A【パーテーションタイプ】

脱衣所は使用しない時は扉を閉めておくなどの工夫が出来るため、固定するより簡単に移動出来るモノが便利です。

赤ちゃんの安全も1番ですが、吐き戻しやうんち漏れの対応のしやすさも考えるとAタイプをオススメします。

 

【ドアや窓付近】→A【パーテーションタイプ】

この場所も簡単に移動出来る物がいいと思います。

他のセーフティーグッツなどでも安全性は上がりますので、様子を見ながらの設置でも充分だと感じます。

夏場に設置する場合はメッシュ素材の物だと風通しが遮られる事がないので、素材も確認して買うと失敗しませんよ。

 

我が家はリビングからどの場所も直ぐに行けてしまうので、

リビングとおもちゃ部屋に行動範囲を絞りC【組み合わせ・DIYタイプ】ベビーゲートに決めました。

長に合わせ組み替えたり出来るのでとても満足しています。

 イメージが湧かないママの為に、商品ページを貼っておきますので確認してみてくださいね。

 

A パーテーションタイプ


 

B 突っ張りタイプ


 

C 組み合わせ・DIYタイプ

 

まとめ

「赤ちゃんの安全性とママの動き易さを考えて選ぶと失敗しない」

 好みもあると思いますが、実用性と使い勝手のよいモノを選ぶことが大切です。

 お家の構造的に設置が難しいというママもいると思いますが、DIYなどのさまざまな手段がありますので、

売ってないなら作ってしまおう!と考えてみてもいいかと思います。

 成長とともに危険は減っていきますので一生使うわけではありませんが、

ママと赤ちゃんが安心して楽しく生活出来る事を1番に考えてみてくださいね。