「もういい加減にしてよ!なにやってるの?私は体調悪い中、必死で育児してるのに、あなたはアイス食べながら携帯ゲーム?」

1日の最後の大仕事、子どもの歯磨きをしながら、ぼんっ!と飛び出したストレスの塊りは、1番身近なパパにぶつけるしかありませんでした。

「えー俺、さっき夜ご飯作ったし、子どものお風呂も入れたんやけど…」

パパも、当然言い返します。

それ、全部私が準備も片づけもフォローしてるよね…そう思ってもぶっちゃけ言い返せませんし、言い返す余裕だってありません。

毎日365日24時間、もう何だかいっぱいいっぱい過ぎて、身も心もへとへとですよね。

子どもは可愛い、本当に愛おしくてたまりません。

でも、でもですよ。出産後の大きな体調の変化、睡眠不足、孤独感、自分の意思とは無関係に強いられるあらゆる作業、汚れ仕事、貯金もどんどん減っていく、職場復帰への不安…育児中のストレス要因は、数え切れない程あります。

そして、そういうストレスから私たちの自律神経は乱れ、体調もどんどん悪くなっていくんです。

私の場合は、過食と不眠に悩みました。出産前の体重に戻したいのに、次いつ食べられるか分からないからと不安になり、ついつい食べてしまう、子どもが寝ている間に自分も寝るべきなのに、子どもが気になって、ちょっとした音にも反応してしまい、眠れない、そんな毎日でした。

沢山食べてしまう自分に、ほとほと嫌気がさしましたし、眠れないことに、とっても苛々しました。

皆様も本当に、本当に、辛い毎日ですよね。細胞レベルで体が休まる感じ、近頃感じた記憶ありますか?

そこで今回は、私が実際に試してとても効果があったストレス解消法を3つご紹介します。

1.体を温めて心をほぐす

ストレスが溜まると交感神経が刺激され、手足が冷えたり、肩こりや頭痛、めまい、耳鳴りがしたりします。このような症状に悩まされる方も多いのではないでしょうか。

でも、長い時間お風呂に入ってゆっくりする時間もなかなかないですよね。

そんな時は、まずはホッカイロとモコモコ靴下で体を温めてみました。

これは即効性があって、本当に効きます!

実際私は、ホッカイロを肩甲骨の間と腎臓付近に2箇所、さらにおへその下にも貼って、温めました。つまりホッカイロ4つ使いです!

体の外側から温めたら、次は温かいハーブティを飲みます。

カモミール、ジャスミン、ラベンダーなどは副交感神経を高めるハーブとして有名ですので、オススメです。

ノンカフェインのものを探して、ぜひ子どもが寝ているタイミングで一息つきましょう。

職場復帰した後には、保育園に子どもを預け、職場に到着した時の最初の一杯も最高です。

私は既に職場復帰しているのですが、職場について、まずハーブティを飲みながら仕事の準備をすることで、その日1日を落ち着いて過ごすことができています。

2.孤独感や疎外感からの脱出

私が特に辛く感じたのは、とにかく孤独感と疎外感でした。

家で黙々と新生児のお世話、夜、夫と会話するのは1時間位?

朝は30分位だったでしょうか。それ以外はとにかく、ぼっち。

トイレにも思うように行けず、食事も定時に食べられず、お風呂にもなかなか入れませんでした。

そんな環境の中で、唯一の心の支えだったのは地域の子育て支援センターです。

小さな子どもを持つママ達が集まり、お話しをしたり、情報交換をしたり、保育士の先生に手遊び歌などの子どもとできる遊びを教わったり。

寝不足で辛くても、子育て支援センターに通うことで、生活リズムも少しずつ整っていきましたし、何より同じ立場のママ達と会って話をするだけで、居場所が見つかったようなホッとできる感覚がありました。

また、小さな子どもと一緒に参加できるイベントにもどんどん参加しました。

ベビーヨガやベビーマッサージ、リトミックなど、1回だけで参加できるイベントもたくさんあります。お出かけ情報サイトで検索すると沢山情報がありますので、ぜひ試しに検索してみてください。

3.パパとのコミュニケーション

先にご紹介した2つの方法は1人でできることですが、それで緩和される疲れにも限度があります。根本的な育児ストレスの軽減には、やっぱり1番身近な、そして二人三脚で歩んでいくべきパパの協力が必要不可欠です。

ママの気持ちをしっかりとパパに話すことによって、パパにも主体的に育児に参加してもらえるようになりましたし、チームとしての結束が強まった気がします。

しかし、パパとのコミュニケーションは、とにかく繊細…喧嘩にならないよう、ただの愚痴にならないように、話すタイミングや伝える内容を考えなければなりません。

私が気を付けていることは、

① 子どもが寝た後、ゆっくり2人だけで話せる環境で伝える

② 感謝の気持ちも必ず添えて伝える

③ なるべく客観的に、現状の問題を簡潔に伝える

ということです。

どんな時も感謝の気持ちを持ってお互いに助け合えたら、幸せですよね。

まとめ

1.まずは体を温める!

2.外に出て、家族以外の人と触れ合う!

3.パパとゆっくり話し合う!

まずは3つだけやってみて、ちょっとでも心が軽くなったら、またもっといい方法や次の方法が見つかるはず!

皆様も、どんなに大変でも、1日の終わりには、穏やかな気持ちで眠りにつけますように。