妊娠した頃は、よく友達に「マタニティライフ楽しんで!」と言われていましたが、妊娠初期にくる悪阻に「全然楽しめないよ」と思いながら長い一日を過ごしていたのを思い出します。

妊娠中の悪阻には種類があり、吐きづわり、食べづわり、よだれづわり、眠気づわり、においづわりの五種類あります。

どの悪阻も深刻で辛いですよね。

今回は、その中から私が経験した食べづわりについてまとめてみましたので、ぜひ参考にして下さい。

食べづわりとは?

食べづわりとは、空腹状態になると気持ち悪くなってしまうつわりの一種です。

食べづわりの原因は?

食べづわりの原因は、空腹状態になると血糖値が低くなることによるものだとされています。

空腹時に食べたら気持ち悪かったのが治まったという状態は、血糖値が上がったため気持ち悪くなくなったという仕組みです。

食べづわりはいつから?

一般的に、妊娠初期の5週~食べづわりが始まり、12週~16週までには治まるという人がほとんどです。

ですが、つわりに関しては、ひどい人もいれば、つわりが全然ないという人がいるように個人差がありますのであくまで目安です。

ちなみに私は、妊娠初期は吐きづわりがあり、10週あたりから食べづわりがしばらく続きました。

吐きづわりが終わって落ち着いてよかったなと思っていたのですが、今度は気持ち悪くなったら食べての繰り返しだったので、体重増加を気にしながら生活していました。

食べづわりで気をつけるべき事は?

体重増加

空腹になった時、気持ち悪くなってしまうのがあまりにも辛すぎて、つい無意識に食べてしまいます。気付かないうちにかなりのカロリー摂取をしているので体重増加が怖いです。

妊娠中に産婦人科の先生から「体重管理しっかりしてください」と言われます。

それは、体重が増えてしまう事から、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病になってしまうリスクが高まってしまうからです。

私も、定期健診に行き、血糖値が高かった為に再検査をしました。

別日に、尿をとって採血し、また尿をとって採血と4回繰り返され正直、辛かったです。

結果、正常だったので安心しましたが、少しでも疑われる要素があったら、再検査しなければなりません。

食べづわりは、食べないと気持ち悪くなるというのが抑えるのが難しいですよね。

虫歯になりやすい

食べづわりの時は、だらだら食いをしてしまいがちです。

妊娠中は特に、虫歯が出来やすい体質になっていて、決まった時間に食事をするわけではないので歯を食べたら磨くという習慣がつかなくなります。

食事や間食をした後すぐに歯を磨くように心がけましょう。

食べづわりの解消法は?

食事の回数を増やす

食事の回数を増やすといっても、1回の食事の量を食べてはいけません。

少量を16回に分けるなど、空腹状態にしない状況を作る事が大事です。

妊娠中はお腹がすぐ空いてしまうし、食べづわりになったら我慢するのは辛いので、分けて食事をするのがおすすめします。

私自身も、1日6回の食事で、少しずつ食べていました。

1日3食でしばらく食べていましたのですが、やはりどうしても空腹になって気持ち悪くなってしまっていたので、やめてしまいました。

水分補給をしっかり摂る

妊娠中気持ち悪くなってしまう原因は、空腹状態の他に水分不足だといわれます。

水分不足かわかりやすい確認方法は、排尿回数が減っているかをチェックすれば、水分補給しっかり摂れているのか判断できます。

脱水症状になってしまうのは、怖いのでこまめに水分を摂るようにしましょう。

食べづわりの予防策はあるの?

寝る前に暖かい飲み物を飲む

つわりというのは、1日の中で寝起きが1番調子悪くなる時間帯です。

朝、気持ち悪くならないよう、夜寝る前に暖かいスープなどを飲んで空腹状態にならないようすると違ってきます。

冷たい物を食べるより、身体を冷やさないよう暖かい物がベストです。

私は、コーンスープや春雨スープなどお湯を注ぐだけで簡単に食べられるものをお腹に入れて寝ていました。

好きな事に熱中する

マタニティライフをゆっくり過ごすのもいいですが、好きな事をする時間を作ってみる事で、気が紛れ、食べづわりが軽減した!という意見をよく聞きます。

「仕事してる時の方が楽に感じた」など、何かに夢中になっている事で、気持ち悪くなるという事を抑えられるのではないかと感じました。

まとめ

食べづわりの厄介なところは、食べれば気持ち悪いのが収まるので、つい食べ過ぎてしまう事です。

私の話になりますが、最初はとにかく気持ち悪いのを抑えようとなんでも気にせず間食していました。

食べづわりが収まった頃でも食べることがクセになっていたので、食べ続けていたらそうしたらあっという間に体重が増加していました。

検診の時に先生から指導を受けました。

そこから食べるものを気を付け、妊娠糖尿病や、妊娠高血圧症候群について調べたら怖くなり、意識するようにしたのを覚えています。

食べづわりの時期は、食べたいものを我慢するのはとても辛いので、工夫しながら上手に向き合っていきましょう。