妊娠してからおなかの赤ちゃんも順調に大きくなってきて安心してたのに

検診に行ったら「切迫早産になってます」なんて言われたらびっくりしますよね。

私は、その一人です。

先生の話を聞いてても頭の中は「えっ?切迫早産って何?」とパニックになり、ほとんど先生の話が頭に入ってなかったような気がします。

しかし、後々冷静に振り返ってみると、切迫早産の兆候はありました。

「あれが、そうだったのかも」 と、思い当たることがたくさんありました。

そこで、今回は切迫早産と言われた私が、切迫早産の兆候や予防について経験を踏まえてた上でお話させていただきます。

切迫早産と早産の違いって何?

私が検診に行って先生に言われてまず、「切迫早産って何ですか?早産とは違うんですか?」でした。

たぶん、先生に言われれば誰もが疑問に思うことかもしれません。

私だって、自分がなるまで切迫早産の言葉すら知りませんでした。

早産とは妊娠22週くらいから36週までに赤ちゃんが生まれてしまうことです。

そして、切迫早産は早産とは異なり、早産しそうな状態をいいます。

似ている言葉でも意味は違いますので注意が必要ですね。

私がこの話を聞いたときは妊娠10か月(36週目)くらいの時でした。

しかも、私の時は高血圧な上、子宮口が7センチも開いていて、

即入院したのを覚えています。

切迫早産の兆候は?

妊娠中は、デリケートなもので些細なことでもストレスになってしまう時期です。

私の時は、慣れない環境で一人でせっせと引っ越しの荷物を片付けていたのが

原因だったのかもしれませんが、ある時おなかを触ったらちょっとおなかが張ってたんです。

そう、おなかがいつもより張っていたのが切迫早産の兆候だったんですよね。

この時にすぐに病院に行けば入院にはならなかったの知れません。

おなかの張りは多くの妊婦さんによくあると思うんですが、

いつもと違うお腹の張りだったり休んでいても治まらなかったら要注意です。

すぐに病院に行って診てもらったほうがいいと思います。

私が入院するときに先生に言われたのが

「おなか張ったりしなかった?なんですぐ病院に来なかったの」

でした。

少しでもいつもとおなかの様子がおかしかったら病院に行くようにしてくださいね。

そして、下腹部痛や背部痛も切迫早産の兆候なんです。

私の場合はなかったのですが、同じ病室に入院してた方は、

下腹部痛があって安静にしてても痛みが治まらなかったとそうです。

病院に行ったら子宮口が開いていて、同じようにすぐ入院したと言ってました。

この時に痛みが強くなってきていると子宮収縮が起こっている状態なんだそうです。

おなかに異常が起きてるときは、赤ちゃんがおなかの中で窮屈に感じている時なのですぐに病院に行ってあげてくださいね。

切迫早産の予防対策は?

次は、切迫早産の予防対策について3つお話します。

予防対策その1 歯周病を治療しておく

まず1つ目は、歯周病をきちんと治療しておきましょう。

歯周病には子宮を収縮させてしまう作用があるようです。

つわりが始まってしまったら中々歯医者で治療することが難しいと思います。

つわりが落ち着いてきたら妊娠してることをちゃんと歯医者さんに伝えて治療しておきましょう。

毎日の歯周病ケアも必要ですね。

予防対策その2 疲れたら休む

そして、2つ目。疲れたと感じたら休憩をすることなんです。

妊娠中は、疲れやすくなってしまう体になっているんですね。

自分が疲れたと感じたときはおなかの赤ちゃんが「少し休んで」と伝えている時なので、その時はきちんと休むようにしましょう。

もし、休んでいて旦那さんから

「また休憩?休みすぎじゃない?」なんて言われたら「おなかの赤ちゃんが休めって言ってるの!」と言ってみましょう。

実際に、私が旦那に言われた言葉です。

この時、旦那は唖然としてましたが、妊娠中は無理は禁物なんです。

それは、安定期に入ってからもなんで疲れたら休憩してくださいね。

予防対策その3 禁煙を心掛ける

そして、最後の3つ目は自分も旦那さんも禁煙を!です。

タバコに含まれてるニコチンには血管を縮ませてしまう作用があります。

タバコの煙のもニコチンは含まれているので、胎盤を通して赤ちゃんへと流れる血流を悪くしてしまうんです。

タバコは自分や他の人へだけではなくおなかの赤ちゃんにも悪影響なので禁煙を心がけましょう!

私の旦那もタバコを吸っていて、切迫早産になってしまったときに「タバコやめてって言ったのにやめてくれなかったからなっちゃったんだよ…」と言ったことがありました。

その時の旦那さんは申し訳なさそうな顔してましたが、私はちょっとすっきりしたのを覚えてます。

まとめ

・切迫早産は早産になりかけている状態(まだおなかの赤ちゃんがおなかの中にいなきゃいけないのに生まれてきそうな状態)のこと。

・ おなかの張りがいつもより強い、 休んでいても痛みが治まらなかったりなどの切迫早産の兆候があったらすぐに病院へ行きましょう。

・予防対策は 歯周病をしっかり治す、疲れたら休む、禁煙を心掛ける の三つ。

旦那さんの理解を得ながら楽しい妊娠生活を送ってくださいね。