敏感肌でお悩みの方は多いと思います。私もその一人です。

特に季節の変わり目で敏感肌のトラブルが起きる場合が多いと思います。

私の場合は春と秋に肌の調子が悪くなります。

酷い日は化粧水をつけてもピリピリしてしまいます。

化粧水をつけるのがダメと言う事は・・・お化粧もできない状態になります。

お化粧をせず外に出るのは・・・。マスクをつけるしかなくなります。

毎回その様な状態になるのは正直苦痛でしかありません。

過去の私は克服法がわからず色々と試しては失敗していたので、

肌のトラブルは日常茶飯事でした。

しかし、そんな失敗を繰り返していく中で、自分なりに肌トラブルを克服できるようになりました。

それではいくつかの方法をご紹介したいと思います。

その前に敏感肌について説明をいたします。

敏感肌とはどんな状態?

敏感肌とは、化粧品や紫外線といった外からの刺激に対して弱い肌のことです。

普通肌の人が使っても問題のない化粧品でも、ほてり・かぶれ・かゆみ・痛みなどの症状が起きてしまう肌です。

デリケートな状態の肌ということになります。

私も経験しましたが、昨日まで使っていた化粧水が突然合わなくなるという事もあるのです。

どうして敏感肌になるの?

主な原因は乾燥によるお肌のバリア機能の低下です。

理想のお肌には肌を守ってくれる層があります。

その守ってくれる層が何かの原因で薄くなったり剥がれたりすると、外部からの刺激をダイレクトに受けてしまうので、かゆみや痛みなどの症状が現れます。

私も酷い時には化粧水をつけただけで赤く腫れていました。

そんな状態だと気分が落ち込み何もしたくない、出たくない・・・病んでしまいます。

敏感肌の原因は?

大きく下記の3つになります。

間違ったスキンケア

化粧をしたらクレンジングを使用して落としますが、そのクレンジングが強いものだと刺激を与えます。

使用方法も大切です。

何分も時間をかけてゴシゴシこするとお肌にとってかなり負担となります。

洗顔料を泡を立てずに洗うのも刺激になります。

化粧水を使用する時に強い力でパッティングするものNGです。

不規則な生活習慣

何かと忙しい日々を送っていると、バランスの悪い食事、昼夜逆転の生活や睡眠不足、ストレスを抱え込む事があります。

その様な生活が続くとお肌にとって良い環境ではありません。

体質

小さい頃からアトピーやかぶれやすいなどの症状がある人は生まれ持って敏感肌の可能性が高いです。

アレルギー(ぜんそく・花粉症等)が原因で敏感肌になる事もあります。

敏感肌については以上になります。

それでは改善するための克服法をお伝えします!

刺激の少ないスキンケアを心がける

スキンケアの情報は世に溢れています。

肌の状態は人それぞれ違うので自分に合うスキンケアを見極める事が大切です。

いったい何の情報を信じたら良いの?と頭を抱えてしまうほどの沢山の情報があります。

そこで自分なりにまとめました。

基本的な事は汚れを落として保湿をするという事になります。

敏感肌の場合、汚れを落とすクレンジングを何にするか、洗顔は石鹸、クリーム何が良いか悩むところです。

私が色々試した結果、クレンジングはオイルを使わずにクリームタイプを選びます。

オイルタイプはファンデーションをよく落としますが、

肌への刺激が強くなります。

そこで刺激の少ないクリームタイプにします。

洗顔は石鹸を使用します。

私が石鹸を使用するのは皆さん目にした事があると思いますが、

赤箱と言われる牛乳石鹸です。

牛乳石鹸を使用する理由は、とてもお肌に優しいからです。

ついでにお財布にも優しいです!

ここで牛乳石鹸についての事になりますが、牛乳石鹸は90年の歴史があります。

牛乳石鹸は釜炊きけん化法で作られています。

これは、釜の中に油脂を入れて加熱、攪拌したところに苛性ソーダを加えて混ぜると、鹸化(けんか)反応が起こり、石鹸が出来ます。

この釜炊き鹸化法の場合はグリセリンの保湿成分が残るので肌を保湿してくれる役割もあり、洗顔や体を洗うのに使えます。

釜炊き鹸化製法で作られた石鹸は、製造工程中に生成されるグリセリンや油脂の中の良質な成分が色々と含まれています。

天然の潤い成分がそのまま生かされているので、低刺激で潤いのある石鹸になるのです。

次に化粧水ですが、色々と試した結果、私が使用しているのはオールワンタイプのものです。

オールインワンタイプはスキンケアで顔に触れる時間がすごく短くなります。

摩擦も減るしいろんな美容成分で肌を疲れさせる確率が減るから良いのです。

現在の忙しい方々の心強い味方ですね!

紫外線から肌を守る

紫外線対策として有効なのは日焼け止めを塗ることなのですが、

敏感肌には日焼け止めを塗ることでお肌に負担をかけて肌トラブルを悪化してしまう事があります。

日焼け止めには種類があり

「紫外線吸収剤(ケミカル)」と

「紫外線散乱剤(ノンケミカル)」があります。

「紫外線吸収剤(ケミカル)」を選んでしまうと

刺激が強い為に肌荒れがひどくなる事が多いので、

「紫外線散乱剤(ノンケミカル)」を選ぶようにします。

「紫外線散乱剤(ノンケミカル)」は紫外線カット力が弱いのですが、

肌に吸収されないので、肌への刺激が少なくてすみます。

食事に気をつける

紫外線対策の食事は肌を生まれ変わらせ、ハリのある肌を作り出します。

また食事に気を付ける事で免疫力があがり、

ニキビやアトピーなどのお症状を改善させる事が出来ます。

敏感肌を改善させるには、ベータカロチンを多く含む食材を摂取することは大変有効です。

ニンジンやホウレン草、カボチャなどの緑黄色野菜に含まれています。

敏感肌には肌のコラーゲンの生成を促し、肌を若々しく保つ効果があるビタミンCも大切です。

果物や淡色野菜に多く含まれているので毎食摂取を心掛けましょう。

また、魚や肉、卵などに含まれるたんぱく質は肌の細胞になるので、しっかり摂取を心掛けましょう。

タンパク質、ビタミン、ミネラルなどの基本的な栄養素を、毎日摂取することが敏感仇の改善につながります。

それでは緑黄色野菜を使用したレシピ動画をご紹介します。

よろしければ参考にしてください。

規則正しい生活を送る

大切なのはしっかり睡眠を取るということです。

大人になるとなかなか実践できない方もいらっしゃるでしょう・・・。

しかし!

特に、夜の10時から深夜2時の間は肌のターンオーバーが活発になる時間帯なので、この時間帯にはできるだけ睡眠をとるようにします。

摂取した栄養素を破壊されないように、喫煙や飲酒を出来るだけ控えるようにしましょう。

まとめ

刺激の少ないスキンケアを心がけましょう。

良質のものを見極める事が必要です。

紫外線から肌を守りましょう。

紫外線は大敵です。

食事に気をつけましょう。

緑黄色野菜を積極的に取りましょう。

規則正しい生活を送りましょう。夜更かしは大敵です。

少しでも敏感肌の改善につながればと思います。