子育てにおいて、スマホって非常に便利で有能な子育てアイテムですよね♪

知りたいことや困ったことがあればすぐに調べられるし、

赤ちゃんが泣いてどうしようもない時は、

音楽や映像を即座に再生して気を逸らす事ができる

という、まさに現代が生み出した魔法のアイテムではないでしょうか。

 

しかし、その便利なスマホ。

つついている際に家事に追われ、忘れてその辺りに放置していると、

目を離した隙に、いつの間にやら赤ちゃんが口に入れたり舐め回したりして

『いけない!』と、慌てて取り返したりすることって多いのではないでしょうか?

スマホと同じく、テレビのリモコンなんかも舐めちゃいますよね。

そんな何でも舐めてしまう赤ちゃんにお困りのママへ、

なぜ赤ちゃんがスマホやリモコンをなめてしまうのか?その対策についてを

ご説明させていただきたいと思います。

赤ちゃんはなぜ、なんでも口に入れたり舐めたりするの??

実は赤ちゃんって手足や目よりも、口や舌の感覚が敏感なんです。

大人であれば、目で見て直接触って形を認識しますが、

赤ちゃんの場合、口や舌で感じたものを見分けることができるため、

手足で感じ取るよりも、口と舌を使って、

『これは何だ??』というのを確認しているんですね。

口に入れたり舐めることで、そのモノの形状や匂い、味などを学習するため、

いわば、第二の目と言ったところでしょうか。

 

なぜスマートフォンやリモコンをなめるの??

 

では、なぜスマホやリモコンをなめてしまうのでしょうか?

特にスマホやリモコンがその対象になりやすいですよね。

これはパパやママが日頃から手に持っているものや使っている物に赤ちゃんが興味を示すからなんです。

思い返してみると、スマホやリモコンって結構な頻度で手に持って行動してしまいますし、

赤ちゃんの目に触れる機会が他のものより多いと思います。

また、パパやママの真似をしたがるのも一つの要因と言えます。

人間も動物も、子供は親の行動を見て成長しますから、

パパやママが使っているのを見て、

『なんだアレは!使いたい!!』ってなっちゃうわけです。

 

スマホやリモコンをなめることによる危険性は??

最も気になるのは、やはり舐めることによる危険性。

リモコンであれば、電池さえ抜いておけば特に問題はないのですが、

スマホはかなり注意が必要です。

リモコンは外に持って出ることはありませんが、

スマホは、埃の溜まりやすいポケットに入れて持ち歩くことが多く、

さらには屋外でも使用することが多いため、

生活する上で付着する雑菌とは別に、屋外の菌まで付着してしまいます。

それを赤ちゃんが舐めて口にすることで、お腹を壊したり、菌の影響で風邪をこじらせる可能性が高くなります。

 

舐めないようにする対策は? どうすれば防げる?

赤ちゃんがスマホを舐めないようにしたい!!

でも、スマホが生活必需品となっている今は、

スマホをまったく使わずに生活するというのは、なかなか無理がありますよね…

ではどうしたらよいのでしょうか?

一番の対策は、パパ・ママがそばにいないときは、

赤ちゃんがスマホを触れないようにすればよいのです。

手の届かないところや赤ちゃんから見えないところに置いておく等、

赤ちゃんの目に入らない場所に置く事で、触ることができなくなります。

また、パパ・ママの意識付けも大事です。

ついうっかり放置してしまうのが最も怖いことなので、

使用後に赤ちゃんから離れた場所に行く時は、

必ず自分の手元に置く事を心掛けることが大切です。

 

あと、スマホやリモコンの形に似たおもちゃを与えるのも一つの手です。

最近私は、同じ一歳の息子を持つ同僚から勧められて、

これを買ってこどもにプレゼントしたところ、喜んで遊んでくれました!

 

赤ちゃんが舐めることを前提としたリモコン型のおもちゃのようで、

喋ったり音がなるため、反応が面白いのか息子も四六時中持って遊んでいます。

 

まとめ

スマホを用いた育児が便利といえども、やはりケガや病気などの危険性が

ある以上、使用には細心の注意を払っておきたいところです。

赤ちゃんは様々なものに興味を持ちますので、大丈夫と思っていても、思いがけない行動を起こすことがあります。

赤ちゃんは親の姿を見て育ちます。

パパ・ママがスマホの画面を見てばかりだったり、スマホに子守を任せてしまうことの無いよう、

適材適所でスマホを上手く育児に役立てていきましょう。