シングルマザーになったら、子どものことは一番の不安。

急にパパがいない生活になり、子どもは傷ついていない?

などと不安に思ったりしますよね。

私はシングルマザーですが、

ママ一人で子どもとどう向き合っていいのか、

先が見えなくて不安になるシングルマザーは多いはず。

今回は、シングルマザーだからこそ実践してほしい育児、

子どもの接し方を紹介します。

シングルマザーになったら

私の場合は、子どもが2歳になった時に離婚しました。

厚生労働省が発表している、一番離婚率の高い産後2年ですね。

まさに産後クライシスです。

元夫と理解し合えなくて離婚に至りました。

2歳なんてまだ手のかかる大変な年齢で、

離婚した当初は「この先どうしよう?」と不安になっていました。

だめだと分かっていながら、笑顔がない毎日を子どもと過ごしてしまっていたのです。

でも、いつからか、

「これじゃだめだ!子どもにとって頼れるのは私だけだから、私がしっかりしていなかったら子どももしっかり成長していかない!!」

と気づき、状況を受け入れはじめました。

この受け入れができているかどうかで、

充実したシングルマザーライフかどうかが決まります。

シングルマザーを受け入れる

いつまでも離婚の傷を引きづっていたのでは、

子どもと楽しく過ごせませんよね。

それどころか、子どももパパがいない事を受け入れないので、

子どもは寂しい気持ちだけが増幅してしまいます。

[パパがいなければ幸せになれない]  

と勘違いし、劣等感を抱いたまま成長してしまうのです。そんなの嫌ですよね。

シングルマザーには恐怖?!「パパは?」の対応

シングルマザーになれば、ほとんどの方が戸惑うでしょう。

子供に「パパは?」と聞かれたら。

「ついにその日が来たかー?!」という感じですよね(笑)

私の場合、受け入れができなかった頃は、

「ジュース飲もうかー?苦笑」

とか言って話を変えて避けてしまっていました。

でも、子どもはパパがいない事を不安に思っているから、

聞いてくるのだと理解し、それを避けていては無責任と気づけました。

どうして私が気づけたかというと、受け入れができていたからなんですね。

受け入れができていないと、考えに余裕がなく、

子どもにも余裕がなく接してしまいます。

気付いた後、私は笑顔で

「パパは帰ってこない。」

と伝えた後、付け加えて、

「でも、ママがいるからあなたのことは大丈夫」

と安心させる言葉を伝えるようにしました。

不安になった時、安心させてあげる事で、

母と子の信頼関係はできます。

「パパは?」と聞かれたら、母と子の絆をつくるチャンスなのです。

シングルマザー育児で一番のタブーとは?

私が一番やってはいけないと思っていることは、

家庭で「パパ」というワードがタブーになってしまうこと。

ママがシングルマザーになった事に傷つき、受け入れができていないと、

家庭では「パパ」がタブーになるようですね。

私は、子供がパパの事を気になって聞いてくる時は、

その時の年齢や成長に合わせて嘘も方便で伝えています。

本当は元夫の事なんか話したくないけど(笑)

子どもが気になるなら、親は冷静にならなきゃいけませんよね。

気になった事を教えてくれないママなんて、

子どもからしたら不信感しかありません。

2歳児くらいなら、「パパはいないから、ママといっぱい遊ぼうね~」くらいがちょうどいいです。

嘘も方便で、年齢や成長に合わせて答えるのがポイントです。

パパがいない育児では子供は幸せになれない?

離婚でシングルマザーになる場合はやはり

「パパがいないから可哀想な子になる」と悩み、

シングルマザーになったことを受け入れできない方はたくさんいると思います。

でも、子どもはそんな価値観は持っていません。

「パパとママ2人いるから幸せ」という価値観を子どもは持っていないのです。

親が一人でも二人でも、自分をちゃんと愛してくれているかどうかに価値観を持っています。

なので、ママがたくさん子どもを愛してあげる事で満足してくれます。

私の場合は、とにかく子供を安心させ、喜ばせる事を優先しました。

そこで気づいたのが、2歳でも小さいながら、

ママの幸せが自分の幸せなようです。

ママが幸せそうにしていると、それが子供の喜びでもあるようです。

時間のない時は、言葉で伝える事をしました。

ちょっと恥ずかしいですが、

「大好きだよ」

「ママといっぱい一緒に遊ぼうね」

など何回も伝えました。

そしたら、子供も満足そうに喜んでくれました。

こういう時に喜んでくれるのは、私もすっごく嬉しいので、子育ての幸せを感じます。

そして、言葉だけでも、子どもは安心するようです。

安心した場所で過ごす子どもは、のびのびしています。

のびのびした子育ての方がいいのは当然ですよね。

子供が安心できる存在になること。

ママが笑顔でいると、子どもは自然といつもニコニコした子に育ちます。

まとめ

・いち早く受け入れましょう

・シングルマザーになったことを悲観的に思っていても、子供に良くないのです。

・「パパは?」と聞かれたときは母子の信頼関係を築けるチャンス

・家庭で「パパ」というワードをタブーにしない

・パパがいなくても、子どもが安心できる存在になれば大丈夫

これが私シングルマザー育児、子どもへの接し方です。

何も不安に思う事はないはずです。

シングルマザーだから、子どもが可哀想と思っていたら本末転倒。

シングルマザーだからこそ幸せな一面はたくさんあります。

私は、毎日愛に溢れた日々を、子どもと過ごしています。

でも、パパという存在がいる子育てもそれはそれで、素敵な時間です。

どちらがいいと優劣は付けられませんが、人それぞれ、なようですね。