子どもの歯が生えてくると歯磨きを始めますよね。

まだ自分でうまく歯磨きできない子どもたちに、

歯磨きジェルを使うママも多いことかと思います。

私も1歳の娘が歯磨きを楽しくできるようにと、

ジェルを使って歯磨きをさせています。

でも、歯磨きしてる間にジェルを飲んでしまうこともありますよね。

「飲んでも健康に影響はないの?」

「心配だからジェルやめようかな…でもジェルないと歯磨きさせてくれないし」

と悩むこともあるでしょう。。

でも、ママの正しい知識があれば、

子どもが楽しく歯磨きできるアイテムになってくれるはず♪

そこで、歯磨きジェルの正しい使い方や時期、飲んでも安心なモノを紹介して、ママたちの悩みを解消していきたいと思います。

歯磨きジェルはいつから始める?

歯磨きジェルってそもそもいつが始め時なのか?

製品の上の方には歯が6本くらい生えそろってくる頃(9カ月頃~)など、

だいたいの時期が書かれているものもありますよね。

実は、うがいもできないような時は歯磨きジェルってあってもなくても良いようです。

水だけの歯磨きやガーゼ、綿棒などのケアでも、

ミルクや離乳食だけの赤ちゃんの時はけっこう汚れって落ちるんだとか。

たしかに私も娘の1歳の歯科検診の時、

衛生士さんに歯間ブラシをやたら勧められましたが、

歯磨きジェルについては何も言われませんでした。

生え始めのころは歯磨きの練習なので、ジェルもあまり必要ないんでしょう。

でも、1歳半を過ぎて離乳食が終わると、

おとなと同じ食べ物をいろいろ食べるようになるので虫歯が心配になってきます。

この頃からジェルを検討するママも多いのでは?

実はその判断、正解なんです。

なぜかというと、この時期から子どもたち「うがい」ができるようになってきます。

いわゆる「クチュクチュペッ」です。

「うがい」ができるようになった時が歯磨きジェルを検討しても良い時期!

ママが生活の中で「うがい」の習慣をつけてあげて、

お子さんができるようになってから無理なくはじめてみましょう!

もちろん「うがい」できる前から歯磨きの気分転換や習慣づけとして取り入れてもOK!

私も「子どもが歯磨き嫌いにならないように、習慣づけのため!」

と思って使い始めたところ、

見事に自分から歯ブラシを持って口に運ぶようになってくれました。

お子さんの様子を見ながらうまく取り入れてみましょう♪

コンビの製品ですが、ジェルで歯磨きの習慣づけを紹介する動画があったので

ぜひ参考にしてみてください↓

飲み込むことも考えた安心なモノを選ぼう!

いざジェル選び!でも何を使おうかな?

口に入れるものだし、子どもの体に影響を及ぼさないものを使いたいですよね。

多くの子ども用の歯磨きジェルは、

万一飲み込んでしまっても危険ではないように、

発泡剤や研磨剤、着色料、添加物などが使われていないものもあります。

また、フッ素無添加のものや食品由来成分のものもあるようですよ。

具体的に私が使っているモノも含めて

簡単に何個か紹介していきますね。

・コンビ テテオ 歯みがきサポート 新習慣ジェル

子どもの歯みがきトレーニングを楽しくしてくれる、

ほんのり甘い3種(ぶどう、いちご、オレンジ)のフルーツ味。

歯質を強化する薬用成分「フッ素」と、

甘味剤として口の中で酸をつくらない「キシリトール」を配合。発泡剤・研磨剤・着色料無配合。

うちの子はこちらのいちご味をすごい気に入っていて、

いつも歯ブラシにしゃぶりついています(笑)

・ピジョン 親子で乳歯ケア ジェル状歯みがき ぷちキッズ キシリトール

1歳半頃(歯の汚れが気になる離乳食卒業頃)からの乳歯の性質を考えてつくられ、フッ素と食品で使われる成分でできています。

キシリトール配合(湿潤剤)で、

子どものデリケートな乳歯を傷つけにくいソフトな清掃剤(無水ケイ酸)を使用。

発泡剤無添加、無着色・無香料・パラベンフリー・ノンミント。

私は次に使うなら歯磨き粉への移行前にコチラにしようかなと検討中。

・アラウベビー はみがきジェル

乳歯が生えてすぐ使える無添加歯磨きジェル。

研磨剤や石油系合成界面活性剤、合成香料、着色料、防腐剤、保存料、発泡剤など不使用で、

食品用原料から作られているため、口をすすげない赤ちゃんでも安心。

みかん味(天然精油100%)なので子どもが嫌がることなく、

歯みがきの習慣づけもOK。

子どもが歯磨きジェルを大量に飲んでしまったら⁉

歯磨きジェル製品を扱う会社のHPには、

ごく少量(米粒くらいなど)なら飲み込んでも問題ないという記載はあります。

しかし、子どもって思いがけないことをしがち…。

うっかり目を離したすきにジェルを大量に飲んでしまうなんてことがあるかもしれません。

そんな時は、すぐに口の中のジェルをふき取って、

コップ1、2杯ほどの水や牛乳を飲ませましょう。

心配な場合はお医者さんに製品をもって診てもらった方が良いです。

事故を防ぐのに大事なのは、使用量をきちんと守り、

子どもの手が絶対に届かないところにジェルをしまっておくこと!

ジェルつき歯ブラシをお子さんに渡したら、

歯磨きが終わるまで見守ってあげましょうね。

まとめ

1.歯磨きジェルは「うがい」ができるようになってから検討するのがベスト!

2.歯磨きの習慣づけのサポートとして取り入れるのもOK

3.飲み込んでも子どもの体に害のない歯磨きジェルを選ぶ。

4.ジェルを大量に飲み込んでしまった場合はすぐに口内の洗浄と水分摂取で濃度をうすめること。心配な場合は製品を持ってお医者さんへ!

5.子どもが誤飲しないために、大人が使用量を把握し、手の届くところに置かないようにする。

これらを把握していれば、子どもが万一飲み込んでしまっても慌てたり、人のせいにしなくて済むでしょう。

歯磨きジェル自体の成分も大事ですが、

保護者であるママやパパがしっかりお子さんの歯磨きをサポートしてあげましょうね!