頑固な便秘、早く治したい!

ヨーグルトやバナナなどお通じのいいものを試してみたけれど、、出ない。

どんなに頑張っても出ないのでいつも便秘薬に頼ってしまう。。

便秘に悩んでいる方、そんな経験ありませんか?

私も便秘になりやすい体質で、お通じがつくように毎朝ヨーグルトを食べたり、漢方の便秘薬を飲んだり、いろいろ試したのですがなかなかよくなりませんでした…。

悩んで調べていると、なんと、姿勢が悪いと便秘になりやすいことが分かったんです。

よく親に「姿勢が悪い‼」と怒られていましたが、まさか便秘に影響してるなんて…‼

ショックだったので、姿勢を正すことも取り入れてみたところ、自然に便通がよくなったんです‼

そこで、私と同じように

「何をやっても便秘が治らない!」

「薬に頼らず日頃の生活を見直して便秘解消したい!」

と思っている方に、

ぜひ知ってほしい便秘と姿勢の関係、そして便秘が解消される姿勢の正し方を紹介したいと思います。

便秘になりやすい姿勢

姿勢が悪いで思いつくのは「猫背」ですよね。

実は、便秘を招いているのはこの猫背なのです。

背を丸め、お腹に力が入らず出っ張っている。

この姿勢は、腸が圧迫されて動きが悪くなるだけでなく、

お腹に力がはいっていないので腹筋が弱まって排泄する力にも影響が出てしまうんです。

さらに、猫背のような悪い姿勢を続けていると、

骨盤のゆがみや内臓の下降も招きます。

内臓が下がると大腸も下がり、骨盤の中でダランと下がったような「落下腸」になる危険があります。

落下腸は便秘だけでなく、慢性的なゲリやポッコリお腹の原因にもなるんです‼

また、猫背だと肺も圧迫されるので呼吸が浅くなります。

呼吸がうまくいかないと呼吸の助けをする横隔膜も弱り、

お腹に力が入りにくくなるんですね。

このほか猫背は、血行を悪くして自律神経を乱れさせたり、

肩こりの元になったりと悪いことづくし。。

猫背って見た目からしてだらしなく見えてしまいますよね…私もよくやってしまってて…。

便秘、ポッコリ、肩こり、、思い当たるフシがありすぎて悲しくなりました。

この事実を知ったからには何とか便秘も姿勢も治したい!

便秘改善!正しい姿勢に治す方法

姿勢を正していけば、万年悩んでいた便秘やポッコリお腹も解消されるはず!

そう思い立って私なりにいろいろと調べてみました!

では、正しい姿勢とは…

「立った状態で、肩・ひざ・くるぶしが一直線になっている」こと。

これをキープするのは、長年猫背状態になっている人にはけっこうキツイかと…。

私も正直つらいです(笑)

でも、背筋を伸ばすと、自然と腹筋にも力が入るので便秘にもいいようです!!

ここでは、ふだんの生活の中で便秘改善に役立つ姿勢の正し方や体操をご紹介しますね。

1.まずは膝立ちから

膝立ちしてお尻に手を当て、骨盤の上に上半身を乗せるようなイメージで前を向きます。

これが正しい姿勢の基本となります!

歩くときや座っているときもこのイメージでやってみてください!

けっこう腹筋や背筋も鍛えられます‼

慢性猫背の私は正直5分くらいのキープでもいい刺激になりましたよ。

2.デスクワークなど座る時間が長い時

時々でもいいので背筋を伸ばしましょう!

この状態をできるだけ長くキープするよう意識すると、腹筋もつくし、姿勢もよくなります。

また、ずっと座っていると血行不良になるので、お昼休みやちょっと空いた時間に立って歩いたり、体を動かすようにしてみてください。

3.簡単な体操・ストレッチで体幹みがき

良い姿勢を保つためには体幹と骨盤を支える腸腰筋を鍛えることも大切です!

かんたんにできる体操として良い動画があったのでぜひ見てみてください。

体ひねり

モモ上げストレッチ

ちなみに、体ひねりはどこかのテレビ番組でも紹介されていましたね!

けっこうウエストが引き締まり、ポッコリお腹も引っ込んだ感じがしますよ。

4.腹式呼吸

前述で呼吸が浅いとお腹に力が入りにくくなると言いましたが、

腹式呼吸は横隔膜をきたえるのに適した呼吸法。

背筋を伸ばし、鼻からゆっくり息を吸い込み、口からゆっくり息を吐き出します。

息を吐くときはお腹をへこませて、吸うときよりも長く時間をとりましょう。

回数は1日5回くらいから始め、慣れたら10回を目安に。

深呼吸と同じ感覚でリラックスする気持ちでやるとより効果的です!

寝る前にやるとスッキリ眠れることも。

姿勢正しと一緒にやりたい便秘解消法

姿勢を治すのと同時に行うともっと効果的な便秘解消法を紹介します。

1.腸のマッサージ

動きがにぶくなった腸を外部から刺激してあげる方法です。

右手は腰骨のの上、左手はろっ骨の下に当て、

腸をギュっとつかむようなイメージで、よくもみほぐします。

同様に、左右の手の位置を入れ替えてもみほぐします。

この姿勢のまま骨盤回しもすると、上下左右からの刺激が大腸に伝わってより効果UPです。

画像引用:https://style.nikkei.com/article/DGXMZO21549990W7A920C1000000?channel=DF260120166503 

2.耳ヨガ

耳ヨガって初めて聞く方もいますよね。 

要は耳の体操のようなもの。とても簡単で、親指と人差し指で耳をつまんで、

息を吐きながら引っ張るだけ。

耳からの適度な刺激は自律神経の働きをよくする効果があります。

そこから腸の動きもよくなって便通を促す効果があるそうです。

画像引用:https://kenka2.com/articles/661 

まとめ

  1. 便秘を招く悪い姿勢=「猫背」
  2. 立った状態で、肩・ひざ・くるぶしが一直線になっているのが良い姿勢

→日頃からいい姿勢を意識し、体操やストレッチ、腹式呼吸を取り入れる

3.腸のマッサージや耳ヨガも同時に行うと効果的

姿勢も便秘も治れば一石二鳥ですよね。

体の外面から治すことも重要ですが、便秘予防になる食べ物、飲み物など内面からのケアも忘れずにしてください。

私も相変わらず毎朝のヨーグルトを続け、これらの体操なども並行して行っています。

おかげで、一週間便がなかった昔では考えられないくらい、ほぼ毎日便通があります。

ガンコな便秘でお悩みの方、ぜひ姿勢の見直しを!