パパやママの中には、子供が小さいうちから犬を飼って一緒に暮らしたい!と思っている方も多いですよね。

私自身も幼いころから実家で犬を飼っていたこともあり、自分に赤ちゃんが生まれたら犬を飼って一緒に遊ばせたいと思っていました。

しかし、ある事が分かって赤ちゃんと犬の同居は断念…大変ショックを受けました…。

そこで自分の経験も踏まえて、赤ちゃんがいるお家に犬を迎える前に知っておいてほしい4つの点を紹介します!

犬アレルギーはないか

実は私が犬を飼うのを諦めた原因がコレ。

赤ちゃんに犬アレルギーがあることが分かったのです!!

犬のいる実家へ赤ちゃんを連れて帰省した際、「ほら!新しい家族だよ!」と言って赤ちゃんと犬を少し触れ合わせました。

するとその翌日、赤ちゃんの肌に赤いポツポツが…。

このとき子供は生後3か月くらいだったので、よくある赤ちゃん湿疹かな?と思っていました。

しかし、何度か帰省するたびに発疹ができ痒がるので、これはおかしい…!と思い小児科へ。

念のためとやってみたアレルギー検査で犬の毛や皮脂等に陽性反応が。。

ちなみにうちの子は発疹だけですが、この他にも咳やくしゃみ、呼吸異常、目の充血などのアレルギー症状があります。

医者からは「なるべく犬との接触を避けて、1歳過ぎれば体質も変わるから様子を見て」と言われました。

実際、その時一緒に調べて陽性が出た卵とミルクのアレルギーは良くなって、1歳半になった我が子は問題なく食べています。

しかし、犬アレルギーだけは治らず今でも実家の犬に少しなめられただけで痒がる始末。

まさか自分の子が犬アレルギーになるとは夢にも思わなかったので、これは盲点でした。

赤ちゃんに限らず、家族の誰かが犬アレルギーだと犬を飼うこと自体が難しくなるので、飼う前にアレルギー検査をすることをオススメします。

衛生面はきちんとできるか

赤ちゃんがいる部屋は清潔さを保ちたいもの。

そこへ犬を飼うとなると空気清浄機は欠かせません。

毛が抜けにくい犬種もいるとはいえ、毎日一緒に過ごすのであれば多少の抜け毛はありますし、皮脂やフケなどはどうしたって出てしまいます。

また、当然ながら犬だってウンチやおしっこ、食事をするので、それらが赤ちゃんの手が届かないよう、口に入れないようにしなければなりません。

排泄物はすぐに処理し、赤ちゃんと犬の部屋を分けるなどの工夫をして、赤ちゃんも犬も快適に過ごせるようにしたいですね。

共通感染症を防げるか

犬がかかった病気は赤ちゃんにうつってしまうことがあり、またこの逆もあります。

このように、人と動物の間でうつってしまう病気のことを「人獣共通感染症」といい、犬の場合は以下のようなものがあります。

狂犬病 / 疥癬 / エキノコックス症 など…

狂犬病などは事前にワクチンで予防することができるので、犬へのワクチン接種は必須です。

ワクチンでも防ぐことのできない病気は、犬と触れ合ったら手を洗う、過剰なスキンシップ(口をなめさせる、犬の食べた物を食べる等)をしないなど日頃からの心がけで予防をしていきましょう。

メンタル的には大丈夫か

犬を飼いたいという希望はあっても、実際に飼ってみると理想と違ったりします。

犬の世話(食事・排泄処理・散歩など)は日中家にいるママがやることが多くなりがちです。

授乳や寝かしつけなど、つきっきりの赤ちゃんの世話がある上、犬のしつけ等もしなければならないとなると、結構なストレスが溜まってしまうかもしれません。

誰かの負担になってしまわないよう、犬の世話は家族で協力して行いましょう。

また、犬もせっかく迎えてもらった家に赤ちゃんという自分以外に愛情が向けられる存在がいることでヤキモチを焼いて赤ちゃんに悪戯をしてしまうかもしれません。

犬にもストレスが溜まらないよう赤ちゃんと変わらない愛情で世話をしてあげましょう。

このように、犬も人もストレスなく過ごせるように、無理なく世話ができる環境を整えておくことが良いでしょう。

まとめ

ずばり、赤ちゃんがいる環境で犬を飼う際に注意してほしいことは以下の4つ!

  1. 赤ちゃんや家族に犬アレルギーが無いか心配なら検査を
  2. 部屋の中は清潔な環境に保つ
  3. 日頃からの心がけで感染症予防!
  4. 犬の世話は家族で愛情をもって